日記|DIARY

2010年2月8日  Hey!You!


本日も、生放送後に「アテレコ」へ行って参りました♪


補足までにアテレコとは、簡単に言うと、TVアニメで言う「キャラクターの声を担当する声優業務」。


劇中(映像作品)のキャラクター、人形等に声を「後から充てて録音する」ことから…


時にアフター・レコーディングで「アフレコ」とも呼ばれたり、とどのつまりは「声の録音作業」です。


「喋る」と言う業務は、テレビで、ラジオで、舞台で。


また、フリートークにナレーション、実況やリポート、キャスター、etc。


実に形態が多種多様であり、いかなる喋り手であっても、大なり小なり「得手・不得手」(得意・不得意)の分野は存在するモノ。


誰よりもニュースは上手に読むが、バラエティは、からっきしであったり。


フリートークでは誰よりも伸び伸び喋るが、原稿を読ませればグダグダであったり、その逆も。


そう考えると、キー局(東京)のアナウンサーなど、そのあらゆる機会(場)を高いレベルで若い時代から経験しますので。


例えば、六角形のレーダー・チャートに「自らのスキル」を書き込むならば。


線を結んで出来上がる六角形が大きく、しかも非常にバランスの良いモノが形成されます。


元々、超〜狭き門をくぐり、才能が豊かで可能性を秘めた“前途有望な人材”が好環境で鍛えられるのですから…


飲み込みの速さであったり状況判断、勘の良さは、やはり目を見張るモノが♪


私ごときが偉そうに言わせて頂くならば!です(笑)


しかし&しかし!


何を持って「上手 or 下手」であったり、百人中“百人が支持する”喋り手が、決して優れた喋り手でもなく。


そこで&そこで!話は冒頭に戻りますけども。


広い業界の末席に座る私とて、これまでも国内外で、それは無数の経験を積んで来ておりますので…


地方競馬の駄馬なる私であれ、中央競馬のサラブレッドに対抗する技、と言うよりは「種目」くらいは持ち合わせております。


それが、「スタジアムDJ」業務であったり、また「アテレコ」業務。


思い上がった「過信」ではなく、険しい道を歩んで来た「自負」とでも申しましょうか。


無論、「自らが上手」などとは間違っても思っておりません。


でも、上記の“ストロング・ポイント”として挙げた2つの業務ならば、キー局のアナウンサーに対しても“充分”に対抗できる?


まず負けないでしょう(笑)


ただし!そんな「負けん気」も、今は昔♪


それこそ、何年も前の自分ならば、「とにかく上を目指す!」と息巻いていたので、同業者に対しても「対抗意識」ムキ出しでした。


しかしながら、今は、ナンバー・ワンだろうがオンリー・ワンだろうが、そんな事には全く興味もなく…


「己を知った」のかな?(笑)


“自分のスタイル”で自らを極めて行くのみです。


まだまだ、「心・技・体」の全てにおいて弱輩であり、発展途上ですから。

2010年2月7日  読み解く


現在、読書中の本。タイトルは「若き友人たちへ」。


ニュースキャスターであり、何より生粋のジャーナリストでありながらも亡くなられた筑紫哲也さんが。


生前、自らの病と向き合い余命を知りながら、これからの時代を担って行く人々へ向けて“書き残した”一冊です。


同氏が「報道」に携わるにあたり、掲げていたスタンスは…


力を持った者が、その力に任せてやろうとする事や、大多数の人達が一つの方向に向かおうとした時など。


「そうすると、こう言うマイナス、危険があるかもしれませんよ」と言い立てる、「心配性のジャーナリズムであった」とあります。


そこで、上記を踏まえながら“ここ最近”新聞に掲載された「2つの記事」ご紹介しましょう。


記事タイトル:『鶴折るだけでなく行動を』 《平岡元広島市長「平和論」講演》


東区の広島女学院で21日、元広島市長・平岡敬さん(82)の講演会「私の平和論−ヒロシマから」があった。


平岡さんは、市長在任中にインドを訪問して政府高官に核実験中止を求めたが。


「米国の核兵器に守られている日本人が何を言うのか」と相手にされなかった体験を紹介。


原爆を投下した米国の責任を問う事も無く、核の傘下に入った日本の曖昧な姿勢が、核廃絶を願う広島の訴えを非常に弱めているとの持論を展開した。


平岡さんは更に「核兵器さえ無くなれば平和になるのか」と問題提起。その上で若い世代に対して。


「平和記念公園に沢山の折り鶴が集まっているが、乱暴な言い方をすれば、折り鶴を100万羽折ろうが、折るだけで平和は来ない」と投げかけ。


「鶴を折っておしまいという平和運動じゃだめ。世界や日本政府を動かすような具体的な行動に結びつけて行ってほしい」と呼びかけた。


これは“ある新聞記者”が記事にした1月下旬の話題であり、続いての記事も同記者によるモノです。


記事タイトル:『五輪招致の是非 市民目線で論議』 《参加無料、きょう広島で》


広島市が招致を目指す2020年夏季五輪について市民が語り合う「タウンミーディング」が7日午後2時から中区舟入川口町の公民館で開かれる。無料。


企画した同区の行政書士(47)は、五輪には経費や施設など課題が多いのに、市は市民の声を聞こうとする姿勢に乏しく、市民の関心も低いことに違和感があるという。


「賛否それぞれの立場から議論し、もっと感心を持ってもらえれば」と話す。


先ずは2つの記事を紹介しましたが、一方で、別の新聞記者による昨日の記事にも目を通せば。


記事タイトル:『朝市など提案 旧球場活用策』


広島市は5日、旧広島市民球場の解体後に整備を予定する広場の活用策を考える「賑(にぎ)わいづくり研究会」の初会合を市役所で開いた。


イベントのアイデアや運営手法などを話し合うのが狙い。


地元経済界や観光、旅行業界、市の関係者たちメンバー8人が出席。「自由に意見交換する」との理由で議論は非公開とした。


終了後、会の座長は「イベントには集客効果がある。あそこに行けば何かやっている、となれば大成功だ」と述べた。


市によると朝市や屋台村、季節の花畑などのアイデアが出たという。


同研究会について、市都市活性化局は「にぎわいを生み出すために、かかわりの深い人たちと協力してアイデアを探りたい」としている。


如何でしょうか?非公開であれ、「人物が特定できる」程の写真が一緒に掲載されており、改めて参加メンバーを確認すると。


組織の一員としてトップの命令を順守、「市民球場解体」を昔から粛々と進める、私のよく知る市の担当者。


このご時世に、まだまだ活用できる建物を解体しては新たなビルを建造して「そこへ移転しよう」と唱える商工会の一員。


某TV局のプロデューサーに、これまた同じ某TV局の元社長。市の計画を後押しする、NPO団体の主催者等々。


根本で、市民球場を解体、広場・公園化の後に「何を行なうか?」との会合なので人選には言及しません。


(参加メンバー内には「解体を止めよう」と言って下さっている人物もおり、あくまで「召集」されているのですから、参加メンバーを誹謗中傷するでなく)


そこで、「明確なメッセージ」が見て取れる“前者2つの記事”とは対照的に、後者は何を言わんとしているのか?


「都市のにぎわい」以前に、まだ「球場の解体」すら決定していない中で。


ならば、今一度「心配性のジャーナリズム」に照らし合わせるに。


力を持った者が… 大多数の人達が同じ方向に… そんな時に問題提起するのが…


さもすれば、「閉鎖的で偏向なる会合が開かれている事実」を白日の下にさらし。


「市民の皆様!復興のシンボルを無慈悲に解体しては『あそこに行けば何かやってるで大成功』レベルの話で大丈夫なのでしょうか?」


との警鐘を鳴らして下さっているのでは?!


深いぞ!ジャーナリズム!

2010年2月4日  地味な… こだわり…


1年間365日、「常にアンテナを張っている」ことの1つに。


「広島ビッグアーチの場内演出で、一体どんな曲を使用するか?」が挙げられます。


ホームゲームに於いて、開門時であったり、インフォメーションやアウェイ・スタメン発表時のBGM等々。


CDショップで新譜を視聴している時に、テレビや映画の鑑賞時もあれば…


ラジオを聴いている時に、夜のクラブでプレイされるノリノリのチューン(曲)を耳にした時など、もう無意識にレーダーが作動♪


日々「おっ!コレはあのパートで使えるかも?!」の連続です。


このレーダーに反応した音源を都度“収集”しては、蓄えられたミュージック・ライブラリーより…


「新たなシーズンに使用する曲」を選択・決定するのが、正に今の時期。


そして、この選曲作業には、少々“こだわり”と申しますか「当前の選考基準」を自らで設けている次弟。


その基準をヒモ解く鍵は(そんな大袈裟な話では… 笑)「東京の人気クラブDJ」にあったりで♪


クラブDJとして人気を集め(支持を得て)CDなどもREMIXをはじめプロデュースする様になるには理由があり。


私ごとき門外漢が、それこそ違う畑の話を“さも解った風に”書き連ねるには恥ずかしい限りですが、その理由とは?


「バランス」。


どんなジャンルにも言える事ですが、「天才」など全体の1%も存在しておらず。


後は、センスが良い悪い、上手下手の“線引き”など紙一重です。


そこで「音楽」の話となりますが、これだけ多様化しながらも深いジャンルになると。


「自らの世界」(好きな音)をクラブDJが極めようとすれば、いくらでも極められる。クラブでプレイできる。


でも、「それだけ」だと、クラブ(フロア)に足を運ぶ、一般のパーティー・ピーポーから支持は得られません。


送り手サイドの「自己満足」で終息してしまう。


そこを、誰もが周知でノレる曲に、時にはマニアックで「己のみ」がプッシュする曲も織り交ぜながら…


構成も含めて「バランス良く」プレイする。


妥協や迎合でなく、「相手の望むモノもプレゼントする」。


このスタンスが人気を集め、ベタな表現を用いるならば「売れっ子になる」ってヤツです。


また、この「バランス感覚」はクラブDJのみならず、私共が携わっている番組やCM制作にも同様の事が言えたりで♪


ただし、逆に「ニーズに応え過ぎる」のも違う話。


結局のところ、今回は「何が言いたいか?」と申しますと(笑)


過去にも、ビッグアーチでプレイされている音楽に関して。


時に、「それ流しちゃうんだ…」「それ選択するか?」と言った感想を持たれた方もいらっしゃるでしょうが。


そこには「敢えて」が介在していたり、心地良い音質とメロディ・パートがタイムテーブルの時間軸にリンクするべく…


分からない様に、地味な編集(加工)が加えられたりしています。


どこか「押し付けがましく」表記する事すら躊躇(ちゅうちょ)してしまいますけども(笑)


手に入れた音源を、いわゆる購入したCDの何曲目を「そのまま流している」めいた単純な演出は行なっておりません。


まあ「どうでも良い」話ではあれ、ホームゲームで言えば、選手がプレーする「最高の90分間」を盛り上げる為に。


その前後を、少しでも快適空間であったり非日常的な空間を演出しようとするスタッフも…


陰ながら、存在している。


そんなこんなで、待ち遠しいな。


「開幕」が♪

2010年2月2日  満腹&満悦♪



これまでも、友人知人を幾度と無く「行こう!」と誘い。


また同様に「行こう♪」と無数に誘われながらも実現しなかった食事の機会。


サンフレ選手も御用達!


誰からも愛されるお好み焼き屋。


広島市南区は皆実町にあります「ひらの」へ…


“初めて”行って参りました♪


いきなり暖簾(のれん)がサンフレ・カラーであれば。


店内には、サンフレ選手のサインやユニフォームがズラリ!


鉄板の上には、調理中の“ライスが入ったお好み焼き”が踊っていたりと。


「アレもコレもがウワサ通り!?」の連続です♪


味であったり“看板”とも言える女将さんの人柄を今更ながら語る必要は無いでしょうけども。


常連であろう学生さん達と女将さんの交わす、何気なくも温かい世間話が「お店の人気」を裏付けていました♪


そして、食後は…


女将さんが「今後の事業展開」を図るべく、只今、考案中の…


「名物お好みの通信販売」。


“ひらの”で作られた冷凍・真空パックのお好み焼きを、「如何にインターネット等で販売するか?」


「如何に味を完全再現できるか?」等の作戦&試食会議に参加♪


正直な話、「味が折り紙つき」とは言え…


“解凍後”(チンした後)あんなにも美味しく食べられるモノとは思いませんでした!


これならば、全国の「ひらのファン」をはじめ、それこそ「常連客」でありながら…


現在は他チームで活躍中の「サンフレに在籍していた選手達も大喜びではないのか?!」と大盛り上がり♪


私も、そんな舞台裏を“スクープ”とばかり発信するでなく。


今から、1人でも多くの方々が上記のプロジェクトを知って下さっていれば、後々は“口コミで周知・浸透が早いから”との事で。


超〜微力ながらご協力させて頂いた次弟。


これからも“ひらの”から目が離せません!


今なお進化を遂げるソウル・フード。


美味で偉大なり!

2010年1月30日  人情



本日は久々のオフ。


ならばと、朝の7時台には出発して、車を走らせること1時間半。


大規模なスポーツ大会へ足を運び、署名活動を行なって参りました♪


そこで、参加者の方々へ、一通り「現状の説明」並びに「署名への呼びかけ」を済ませた後は。


車を走らせ40分。次の会場へ。


そこで、これまた一連の活動を終了させた後に。


車を走らせ50分。次の次の会場へ。


何十の団体、何百の方々とお話をし、賛同に大賛同、またアドバイスまで頂戴しましたけども。


「反対意見」は皆無。


勿論、面と向かっては「反論し難い」でしょうし、みんなが同じ方向へ向いている時などは。


「反対意見」こそ大事。


故に、「ほれ見たことか!」と舞い上がっている訳ではありません♪


『署名内容』


思い起こせば、署名活動・開始当初。


「市民球場の行方」を左右する話であり、そこは「カープ関係者の意見も伺わなければ」と…


いの一番に、数あるカープの私設応援団を“まとめてらっしゃる人物”を訪ねました。


そこで、話をさせて頂き、返って来た言葉は…


「素晴らしいではないか!」


「今後、どんな形で市民球場が使用されるにしろ」。


「まずは思い出の詰まった市民球場の大部分が残されるのであれば大歓迎」。


「熱烈な野球ファン以上に、いち市民の率直な感情として、そうあるべきだ」と。


頂いた嬉しいお言葉に、コチラも「同様の意見を集積、届けるべく署名活動に取り組む所存です」と話を続ければ。


「署名は何名分くらいを目標に考えているのか?」と問われました。


全てが未知の試みであり、真実味ある目標値は出せないまでも…


「最低でも5万人は…」と返答させて頂くと。


「簡単じゃないぞ」と私を諭すかの様に、これまた重みのある一言を頂戴。


何でも同氏は、以前、カープ関連の「ある署名活動」に取り組まれたそうです。


地域に人脈があり、私設応援団などの広いネットワークもある。


そこに何より、市民の誰もが賛同してくれるであろう、明確な署名の「活動主旨」(目標・議題)が存在する!


野球関連にPTA、地域の子供会と、あらゆる“つながり”を徹底的に駆使して署名活動に取り組まれ。


ようやく、ようやく集まった署名数が、「約5万人分」であったと。


実体験に基づき、これから船出する私共に「例え数万人だろうが簡単ではない」と教えて下さった当時の言葉を…


只今、「実感」しております。


しかしながら、本日も「頑張れよ!」「応援してるぞ!」と無数のエールを頂き。


“数のインパクト”云々と言われようが、同様の意見が「約2万人分」も集まっている。


「2万人が同じ考えを持つ」とは、冷静に考えても凄い事ですし…


ならば、その背景には数倍以上の「未だ掘り起こされぬ同意見」が表面化する事なく存在するはず。


これまでも、希望に満ちて署名して下さった沢山の方々に報いる為にも。


まだまだ頑張って参ります!


そう言えば。


活動の合間、一緒に署名を集めていた仲間と無言でほお張ったお昼の“うどん”は…


美味かった!


あったまるね♪

2010年1月27日  1つの命


2010年1月26日のニュース・トピックを幾つか。


15万人を越す人々が亡くなったハイチの大地震。そこへハリウッドの俳優、ジョン・トラボルタが。


「自らの操縦でハイチに救援物資を輸送した」ニュースが報じられていました。


医師スタッフや牧師を数名同乗させ、4トンにも及ぶインスタントの軍用食と医療物資を現地に届けたと言います。


次に。


「昨年の自殺者、5番目の多さ」。


昨年の自殺者数は、前年比「504人」増の3万2753人で、過去5番目に多かった事が26日、警察庁のまとめで分かりました。


自殺者数が3万人を超えるのは、12年連続。


続いて。


「広島市長・会見」


先週、アメリカで開かれた市長会議に出席した広島市長は、26日、記者会見。


「オバマ大統領が広島訪問を一歩踏み込んだ形で考えてくれていると確認できた」と成果を強調。


オバマ大統領の広島訪問の実現に、強い期待感を示しました。


そこで話は、冒頭のハイチへ戻りますけども。


現地では、この度の地震によりシングル・マザーが重症を負い、現在は働く事すら出来ず。


これ以上、自らの“9歳の愛娘”を育てる事が困難なので、その娘さんを外国へ養子に出さざるをえない…


災害後の“無情な現実”も同日に報じられていました。


愛する娘を愛するがゆえ、娘を生かす為に選ぶしかない、彼女なりの唯一の方法。


同じ子供を持つ親として、胸が痛みます。


私個人でも、微力ながら、募金なり多少なりとも出来る事には取り組んではいるのですが。


何か出来ないものかな?


こんな時にこそ、この「広島」が率先して動けば良いものを。


話が飛躍して恐縮ですが、広島では1945年に投下された一発の原爆で。


広島市内、35万人の人口の内、約14万人が亡くなりました。


逆に言えば、それだけの惨劇と同数にも上る人々が、この度、ハイチでは亡くなられている。


ハイチでの医療不足と不衛生な環境を考えれば、悲しいかな、この先も死者の数は増えて行くでしょう。


想像してみれば。


近しい人、たった「1人」が亡くなっただけでも、当たり前の様に訪れていた日常は激変します。


親、兄弟、友人、恋人。


たった1人です。


たった1人が命を落としただけで、残され、生ける者の心は多大なるダメージを受ける。


そのダメージ、心の傷は“生涯”癒えない事さえも。


自殺など、本当に顕著な例。


たった1つの命が、大切であり、いかに重要か。


それが、一度に、十数万人にも及ぶのです。


この広島では、「戦争の愚かさ」や「核の脅威」を60年以上も前に学びましたけども。


何より学んだのは、たった1つであれ、「命の重み」であり「命の尊さ」だったのではないでしょうか。


そこで。


私ごときでも、地元都市の長に告ぐ。


同じ空の下、ハイチでは“過去の広島”と同様数の尊い命が奪われ。


地元(広島)では、相変わらず企業倒産が相次ぎ、未だ回復の兆しすら見せてない。


そんな地元には、まだ灯火は消えずとも、この不況下で苦しんでいる命は沢山存在します。


自らの足で地元を駆け回る事もなく。


こんな時期に、アメリカの大統領に固執、執着して海外を飛び回る。


取り付かれた様に、オリンピック招致を掲げて国内を飛び回る。


「世界の恒久平和」に「核の廃絶」。


望まない人々など、誰も居ないでしょう。


「成果」ばかりを目指してのパフォーマンスで飛び回るでなく。


目の前の「命」を大切にするから、幸せにするから。


結果がついて来るのでは。


結びつける話ではありませんが、同日に発売されたマイケルのDVDでは。


生涯を掛けて、世界平和と環境保護に尽力された…


これまた、「たった1人」のアーティストが歌い上げていました。


メッセージ

2010年1月24日  On My Way


「ロック」のナレーションを読んだ後に、次の現場で「クラシックDVD」のナレーションを読み♪


西へ東へ向かえば、式典等のMCをして。


市内で“アニバーサリー”のイベントが行なわれれば、幸運にも…


それは可愛らしい「雑誌・セブンティーン」のモデルさん達と“MC兼VJ”として御一緒させて頂き。


※VJ:ビデオ・ジョッキー(ディスク・ジョッキーでなく、映像等を導き進行する)


まあ喋った喋った。


嵐の様な1週間が過ぎました。


自らの体力に驕る(おごる)訳ではありませんが…


「相変わらず」、少々食事をせずとも睡眠を取らずとも、「よく動いてくれる身体」です。


別に「ノロける」でなく、日々の節制にトレーニングは行なっているので、当然と言えば当然ですけども。


改めて、健康に感謝。


でも、“肉体的”に健康である以上に、やはり“精神的”に健康であるべきであり。


こんな「ご時世」。


しかも、フリーランスで、「見通し」はおろか、「一寸先」すら不透明で不明確な世の中で。


「明るく」頑張って行く所存です。


最近、色んな出会いに交流もあり、健康同様、改めて痛感する事は。


サンフレ・ユースの“ゴリさん”の言葉ではありませんが、「気持ちには引力」がある。


「くよくよ」していると、本当に「くよくよ」したサイクルしか続きません。


しかし、何があろうとも、上を向いて明るく前向きに頑張っていれば…


止まない雨は、ないじゃない♪


明けない夜も、ないじゃない♪


棄てる神あれば、助ける神もあるじゃない♪


元々「身体1つ」、裸一貫でココまで生きて来ました。


よく「苦労を苦労と思わなければ苦労ではない」などと言われるけども。


「星の数ほど苦労して来た!」っつうに(笑)


明日からも。


楽しく喋ってやる♪

2010年1月21日  社会風刺で大いに笑う♪


結成22年!時事ネタを交えた社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のライブへ行って参りました。


ライブの内容や感想を書き綴る前に、「風刺」(ふうし)を広辞苑で引くと。


「遠回しに社会・人物の欠陥や罪悪などを批判すること」。


時に我々は、映像や文章、この度の劇(コント)や漫画を用いての「風刺」を目にしますけども。


風刺とは、単に「何かを批判する」だけでなく。


前記の「欠陥や罪悪」の進行(悪化)を阻止、抑制もすれば、「改善のキッカケ」となったり。


時に、「良薬」ともなり得る“メッセージの表現法”です。


とかく、風刺には「対象物を誇張する」と言った具合に“ユーモアを含んだ”モノも多く。


「風刺」として取り上げられては、表現はストレートですけども、世間より「嘲笑される」「問題視される」ことで。


実際に、改善や廃止・撤回となった悪しき法案や取り組みは世界で無数に存在します。


風刺の補足として“くどい”ながらも、一例を挙げれば♪


私が舞台上、「市民球場の形をした着グルミ」をまとい。


見事なまでのダンスを披露すれば、心に染み入るバラードを歌い上げる。


そして「台詞」が始まります。


「私は市民球場」。


「でもコレは旧姓で、現在は新たな名前を頂いた」。


「その名は、旧市民球場」。


「半世紀にも渡って人々に喜びと感動を届け、未だ、こんなにも動けるのに」。


「無情にも、破壊されようとしているのです」。


「こんな事なら」。


「復元してまでも先人からの美観を守り、中四国の州都“最有力”とも言われる…」


「岡山に生まれれば良かったぁぁ!」(舞台:暗転)


みたいな♪


アンチテーゼと申しますか、そこそこ風刺が効いて?


さて、話は冒頭に戻り、ザ・ニュースペーパーのライブ。


たっぷり2時間15分。


ウィットに富んだ「広島ネタ」も随所に登場して、私も声を上げて笑いました!


そもそも「ネタの作り手」が首都圏に住む人々なのですから。


広島を外から客観視しており、しかも“率直な感想”からの「風刺」だけに、もう合点の連続。


知事がイジられ、市長が茶化され、シャレオが揶揄され、新市民球場の“見た目”が素直に語られる。


切り口にネタの料理までお見事で、ライブのクオリティに、ただただ敬服。


その「広島ネタ」に対しても、会場を埋め尽くした千人以上の観衆の“笑いどころ”は見事に一致!


誰もが思っているのです。


ただ。


「口に出さない」だけで。

2010年1月20日  一期の一会


以前も、当ブログで書いたと思われますが。


私は、例えば有名芸能人や売れっ子グラビア・アイドルと一緒に仕事をしたからと言って…


「ブログに載せるぞ!」を目的として意図的に一緒に写真を撮ったり。


“ひけらかす”と言えば語弊がありますけども、ちょっとした「自慢」めいたスタンスで記事にする事は…


まずありません。(勿論、自然な流れで載せる事はあります♪)


別に、意識して「載せない」と思ってるでなく、「有名人には興味ないぜ!」とスカしているでなく。


逆に言えば(何が逆なのだか?笑)


「自己顕示で、そんな記事を載せちゃんだ♪」と見透かされるのを、己の肌感覚で「格好悪い」として。


“そこ”へ、自分なりに抗っているのかも?しれません。


ココまで“どうでも良い話”の羅列ですが、上記は全て「前フリ」です(笑)


そこで!コレより本題へ♪


先日、久し振りにエディオン・グループと申しますかサンフレッチェの会長。


久保会長とお会いして、シンプルな命題でもある「地域の未来」について熱く語り合いました。


私ごときが「語り合った」と記せば甚だ“おこがましく”もあり、「喋らせて頂いた」って感じでしょうか。


でも、サンフレに携わり始めた「10年前」より、久保会長とお会いする度。


失礼な話、「ウォイッス!どうもぉ!」と挨拶させて頂いているので、今更「これは会長殿」とシフトする事もなく。


また、会長は気さくでらっしゃるので。


私は、どんな偉い人に対しても「媚びへつらう」ことはありませんし。


いくら年下に対しても「絶対に偉そうには接しない」。


何十年も変わらない、マイ・スタイル♪


良くも悪くも、「ビバ!フリーランス!」です。


そして今週は。


これまた、久保会長に負けず劣らずの「人物」にお会い出来るとあって。


虎視眈々と狙い、期待しております。


「熱く語れる充分な時間」を。


無論、地位や名誉に囚われるでなく、誰しも“地上に1人”の尊いキャラクターでありパーソナリティー。


誰であれ“出会い”であったり“会話”とは、本当に人生の勉強になります。


それは、己が未熟すぎるがゆえ。


今年も、1人でも多くの方々とお会いしては会話を交わし…


大きな地球の小さな自分を「少しでも成長させたい」次弟です。


返す返す、コップの中の“小さな自慢”など不要なり。

2010年1月17日  華燭の典



本日、サンフレの“原動付きボランチ”こと青山敏弘君の結婚披露宴が行なわれ♪


僭越ながら司会を務めて参りました。


新郎新婦の“お人柄”もあり、それは楽しく温かい空間だったな♪


数々の祝辞に余興が展開されましたが、青山君の母校、作陽高校サッカー部OB対サンフレッチェ広島の…


会場の巨大スクリーンで「ウイニング・イレブン」ゲーム対決は最高に盛り上がりました!


2対2のプレイで、サンフレからはユニフォームを着用したヒサト君と槙野君が登場!


無論、互いのスターティング・メンバーは、ウイイレだけに戦術にフォーメーションを含め、リアル・サンフレを完全再現。


作陽高校も、ゲーム内のプレーヤーが御馴染みの“緑色ユニフォーム”をまとい♪


選手名も、青山君の高校時と全く一緒に設定されていたり。


そして、キックオフ!


ゲーム上で、盛田剛平選手が繰り出した悪質なファールでイエローを貰えば…


実際に式に出席している盛田選手が、列席者からブーイングを浴びては会場が沸き!


0対1と“サンフレ劣勢”の状態でサンフレがPKを獲得。


キッカーに、これまたリアルに“ストヤノフ”を選択して蹴ると、ボールはゴール・マウスを大きく外れ…


会場で、森崎カズ君の子供を、ずっとヒザの上で“あやしていた”ストヤノフが…


ゲームとは言え「新年早々、縁起が悪いじゃねぇか!」とマジ切れを見せて会場は大爆笑!(勿論、当人はアクションでの冗談♪)


結果は、後半ロスタイムに逆転ゴールを叩き込んだ我らがサンフレが3対2で劇的な勝利を収め。


敗者の作陽高校OBチームは、戦前の約束として…


「年間シートの申し込み希望者を50人集めて来る」べく、大量の申し込み用紙を持って帰る事に(笑)


アっ!と言う間の2時間半でしたけども、司会者ながら濃密な時間を共有させて頂きました。


この度は、披露宴の構成のみならず、新婦さんへ内緒でサプライズを行なうべく、青山君と幾度となく打合せを重ねて来ましたが…


本当に、本当に“気は優しくて力持ち”なナイス・ガイの青山君。


末長い幸せを、心から祈念しております♪