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石橋りゅうじ 議会棟控室

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〜年度末〜

年度末の3月31日ともなれば、諸作業に転入、転出、等々。

世間も役所周辺も慌ただしく、ご多分に漏れず。

「この時ならでは」のスケジュールに追われている方々も多いかと。

私なども、徐々に、ほころび始めた桜の下を自転車で走り、議会へ。

帰宅時には、夜も遅く、夜桜の下を「四季を愛でながら」帰路についたりで。

「春」です♪

さて、そんな最中、またも“この手”のニュースが世間を騒がしていたり。

滋賀の県議会議員が、甲子園出場ナインへ向けて…

「お前らなんか1回戦負けしろ!」

の暴言を吐いたか?否か?に対する、ご本人の釈明会見。

外野から、私などが事の真相を知る由もありませんが。

議長経験者で6期も務められている「議員さん」ですから。

背景には、そこまで長きに亘り支えられて来た…

確固たる「有権者さん」(支持者)がいらっしゃり。

単純に、全てを額面通り、反射的に受け取っては。

議員個人の素性、素行、お人柄、実績を、大上段から一刀両断するなれば?

それはまた、違う話になって参ります。

補足までに、「私は上記の議員を全く知らない」との話をしているだけで。

決して、同議員をフォローしている訳ではございません。

ちなみに私とて、まだまだ発展途上で人生修行の身。

聖人君子でもなければ、議員にさせて頂いて、今日までも。

各方面の方々へ対して、声を荒らげた事など幾度もあり。

※「馬鹿に馬鹿にされて馬鹿に頭に来たか?この馬鹿が!」めいた暴言の種ではありませんよ♪

「そこ」には、都度“荒らげた理由”があったにせよ。

“短気は損気”であり、私ごときは決して思い上がるでなし。

引き続き、精進して参る所存です。

と、そこで折角なので「地方議会の現状」に触れたらば。

昨今、全国的にも選挙の「投票」率は、民主主義のデッドラインと呼ばれる…

「50%」を切るエリアが多く存在し。

※広島市議会の場合、前回(2015年4月)選挙で投票率は「約43%」

しかも、「投票」とは別に、「得票」率と言う数値がありまして。

当選された議員さんの中では?

持ち出して大変恐縮ながら、得票率が「数%」の方々も。

全国的には相当数いらっしゃる。

それは、選挙区によって、立候補者が大人数に及ぶなど。

票の受け皿(立候補者)が多ければ、多い程に“票は割れる”モノで。

個々が得られる票のパーセンテージ(得票率)が低下するは、必然。

いずれにせよ、事実として。

例えば「100人」の総有権者数の中で、5人前後のご負託(票)を得たらば…

当選、議員として議会への参画の権利が得られる。

コレが、全国的な地方議会の実情でもあり。

(繰り返しとなれ「得票率の低い議員が資格を満たしていない」なんて話ではありません)

かつ、候補者が「定数」ピッタリしか立たず、無投票の地域も多々。

投票率が低ければ、低くなる程に。

「選挙」と呼ばれる、ある種のフィルター効果は機能低下し。

少ない支持で、為政者(政治に携わる者)が誕生する事になります。

受け売りの言葉を、そのまま書き綴れば。

「選挙(投票行動)への棄権は、無色でなく」

「何色にでも染まってしまう“白紙委任状”になってしまう」

「ベストな候補者がいなければ」

「ベターな選択をするのが選挙のセオリーである」と。

如何なる世界、如何なるジャンルでも同様の事が言えますけども。

「現在の混迷」は、過去の不作為や不手際の「結果」であって。

責任は“連帯”として伸し掛かるモノ。

国にしても地方にしても、その時々の分水嶺での「選択」を経て。

いわゆる、皆がココまでに関与して(非関与の関与)の現状です。

さて。明日から4月。

皆で、より良き新年度を目指して、また頑張って参りましょう!

投稿日 : 2016年3月31日
〜年度末〜