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石橋りゅうじ 議会棟控室

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本日の午前中は、最新の「ウッドチッパー」が見られるとの事で。

晴天の下、自転車を1時間ほど走らせ、展示会へ行って参りました。

そもそも、この「ウッドチッパー」とは?

伐り出した樹木、竹や刈草を破砕しては「ゴミの減量化」と言うよりも。

「貴重なる植物を堆肥化」してくれる、事務用品で喩えるなれば…

紙を粉々する「シュレッダー」の巨大版。

かねてより「災害に強いまちづくり」の一助とも成り得る「緑のダム」の形成。

そこへ向けた森林整備を唱え、活動している私ではありますけども。

ある程度の木々を伐り出したらば、搬出しては市場へ持ち込むにせよ。

また薪に使用する等々、「出口」が存在するのですが。

こと“成長が著しく早い”にも拘わらず、手つかずで放置され…

山の健康状態を損ない、時に地域住民の生活圏まで脅かすのが「竹林」。

そう。「竹」でございます。

この竹も、ある程度の質、大きさを誇れば「牡蠣いかだ」に使用されたり。

焼いて「竹炭」にするケースや、地元産の「メンマ」作成に利用される事も。

しかし、上記のいずれも相応の手間が掛かれば、一般市民では容易に?

「竹を伐り、その材料で手製のメンマを作っては尾道ラーメンに添えて…」

「グイっといっぱいやるのが至福の時なんだよね♪」とは行きません。

そこで、一つの出口、活用法が「ウッドチッパー」を利用しての堆肥化。

細かく破砕された竹チップや、そこから更に細かく砕かれた「竹粉」は。

堆肥となりて、作物の「大きさ」や「根張り」が良くなると期待されています。

(方々でも既に実践されている通り)

利用されず、手つかずで荒れ放題の竹林が、ウッドチッパーを通す事で。

先ずは整備が進み、肥沃な大地の形成に役立ち、作物の生育もサポートする…

“一石三鳥”の好循環、好サイクルが、グルグル回り出すと。

ただし、まるでスマートフォンの様に…

「最新モデルが登場したので、これを機に近所で機種変したよ♪」

なんて「対極」にあり。

誰の手にも、どのご家庭にも必ずや無いのが、ウッドチッパー。

出回る絶対数が「多量」にあらず。(スケールメリットが生じ難く)

しかも、あの堅い竹を口に放り込んではバリバリ噛み砕いてくれる機械たるや。

お手軽で、お値段も「お手頃」とは参りません。

安い簡易なタイプで20万円〜30万円。

ある程度の機能、働きぶりを見せてくれるタイプが、70万円〜150万円。

無論、その上のウン百万円も存在するのですが、いずれにせよ。

私も貴方も「ついつい購入」なんて、ノリで手元に置けるマシンにあらず。

うぅむ。

いつか森林整備をしている際に、伐った竹より神様が出現!

「君が使用したいのは、このコンパクトでも十分な破砕力のあるモデルかい?」

「それとも油圧モーター採用の本格モデルでワンランク上の作業を実現かい?」

「選びたまえ♪」と、そんな話が…

未来永劫、訪れる訳もなく、引き続き、色々と知恵を絞って参る所存です。

その後、中区の議会棟へ向かわなければならないので、展示会場より。

あの町を通り、この町を通過しては、広島市内を自転車でグルリと巡り。

(まるで名作「レインマン」のエンディング、主人公が移動中に撮ったフォト集みたく♪)

走行距離にして約20km強、朝から心地よい汗をかきました♪

ちなみに、帰宅後も夜にジョギングで多量の汗をかいたのは言うまでもなく。

改めて、大好きな季節の到来を感じております。

投稿日 : 2018年5月25日
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